日语四大基本句型和结构
日语看似语法变化多样,总结起来实则只有四种句型,分别为判断句、存在句、描写句和称述句。下面这篇文章就具体地为大家讲述一下这四种句型的用法,一起来看看吧!
一、判断句:(什么是什么)名词 は名词 です。
1、肯定句:わたしは学生です。
2、否定句:わたしは学生ではありません。
3、一般疑问句:あなたは学生ですか。
(日语的书面语没有问号?而是用“か”表示疑问,译为“吗/呢”)肯定回答:はい、そうです。(万能回答)
/はい、わたしは学生です。
否定回答:いい元、違います。(万能回答)
/いいい\え、わたしは学生ではありません。
4、选择疑问句:李さんは中国人ですか、日本人ですか、韓国人ですか。(此疑问句回答不用はい和いい元,直接作答即可。如果给出的3个选项里没有答案就实际情况是什么直接答什么即可。)回答:中国人です。 /アメリカ人です。
5、特殊疑问句:あの人はだれですか。包含特殊疑问词的句子叫做特殊疑问句,特殊疑问句回答,不用はい和いい元,直接作答即可。
回答:-あの人は李さんです。
二、存在句:(什么地方有什么)
人 は 场所に いる。 场所 に 人が いる。
物 は 场所に ある。 场所 に 物が ある。
前面如果接助词に则翻译成“在…”,前面如果接助词か则翻译成“有.”
ある表示自己不会动无意志(无生命)的东西,比如:书本,椅,花,树木等。
いる表示自己会动有意志(有生命)的东西,比如:人,猫,狗,鸟,虫等。
三、描写句:(什么怎么样?) 名词 は 形容词 です。
描写句同上面的判断句从句式上来看是一样的,只是后面的名词部分改为了形容词。
形容词分两类:形1和形 2。
在学习描写句时要特别注意形1和形2的敬体简体的变形规律。
四、叙述句:(什么人做什么)名词 は 动词。
中文的句式是 主语+谓语(动词)+宾语(名词),【你干什么?】
而日语句式是 主语+宾语(名词)+谓语(动词)。【你什么的干活?】也就是说日语是主语放在最前面,动词放在最后面,中间填充内容的构造。所以我们在翻译句子是先看主语然后到句子后面找动词,然后中间部分只需要按照顺序翻译即可。
比如:わたしは 每日8時に 母と 家で ご飯を 食べる。这句话先翻译主语我,然后找动词吃,最后中间按照顺序译,也就是我吃饭,怎么吃呢?每天8点钟和妈妈在家里吃饭。按照这个顺序,我们在翻译很长的日语句子是会避免出错,翻译好后我们按照中文的说话习惯重新顺一下句意即可。